どのようなトラブルでお悩みですか?
どのようなトラブルで
お悩みですか?
✓ 売掛金が膨れ上がってしまい、支払いが出来ない✓ ホストに通いたいけれど、今の仕事だと給料も少ないし、なにか良い仕事はないか✓ 担当ホストとトラブルになり、脅されている✓ お店から覚えのない高額請求されている✓ 自分が彼女だと言われていたのに別に本命がいて騙されていた✓ お店やホストから実家や職場に連絡されて困っている✓ ホストから暴言・暴力を振るわれている✓ ホストから風俗で働けと言われている✓ 担当ホストを巡って他のお客と揉めている✓ 担当ホストからお金を貸して欲しいと言われている・または貸したが返ってこない
よくある3つの
ホストトラブル
よくある3つのホストトラブル
ホストトラブルで一番多いのは、やはり売掛(ツケでオーダーすること。「掛け」とも言います)にまつわる金銭トラブルです。売掛とは、店または担当ホストによる料金の立替払いですので、いわば借金です。
そして、お客がこの借金を期日までに払えなかったり、払わずに逃げ出す(飛ぶ)とトラブルに発展します。
具体的には、自宅や実家(の親)、職場に取り立てに行くと担当ホストからメールや電話で脅されたり、実際に取り立てに来られることもあります。また、払えないお客に対しては、サラ金やヤミ金で借入させたり、風俗に沈める、殴る蹴るの暴行を働くなどの手段で回収を図ることもあります。売掛の立て替えはほとんどのお店で担当ホストが責任を負うシステムとなっており、回収ができないと給与から天引きされてしまうためホストも必死なのです。
最近では、ギャラ飲みやパパ活で資金調達してそのお金をホストにつぎ込むことを繰り返すほどハマっている女性も多く見受けられます。
当たり前のことですが、一人のホストに対してお客は一人ではありませんので、指名が被ることがあります。
指名が被れば担当ホストはヘルプを残して別の指名客のテーブルに移動してしまうことがありますが、それに不満を感じて客同士で店内での罵り合いや掴み合いの喧嘩に発展してしまうこともあります。
さらに、SNSや掲示板上で、他のお客の容姿や店に落とす金額、アフターの内容などでマウントを取り合い、お客同士で誹謗中傷の書き込み合戦となるトラブルです。
過去には、医師でタレントの脇坂英里子さんと同じホストを指名していた他のお客(風俗嬢)が、「自殺しなければあなたも殺されるみたいだよ」などとホスラブに書き込み、脅迫容疑で逮捕されています。
供述によると風俗店員であることを脇坂さんに馬鹿にされたことが動機のようですが、ネット誹謗中傷から発展したホストトラブルの典型例といえるでしょう。
また、同じホストクラブに通うお客3人のうち2名がもう1名を暴行死させた事件も過去には発生しています。
交際相手(友人・知人の場合もありますが)のホストにお金を貸したけど返してくれないというトラブルも少なくありません。
また、担当ホストから「あとで返すから」と言われて高額なボトルを入れたが結局返金されないというトラブルも目立ちます。
そのほかにも、結婚をちらつかせ、「必ず返すし、そのうち一緒になるんだから心配する必要はないよ。」などと甘い言葉でお金を引っ張る結婚詐欺に近い手口を使うこともあります。
返済を求めると徐々に連絡がつかなくなってフェードアウトされるか、「貰ったものだ」「裁判を起こせばいい」と開き直る二パターンに分かれます。
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✓ 本番強要するお客ばかりでつらい・無理やり本番行為をされてしまった✓ 盗撮や盗聴・秘密録音などされて悩んでいる✓ 掲示板などで叩かれる・誹謗中傷や虚偽の内容が書かれている事がつらい✓ 性病にならないか心配・お客に病気をうつされてしまった✓ 風俗で働いている事が家族にバレて、ケンカが絶えない✓ 風俗を辞めたいのにお店から脅されて辞めさせてもらえない✓ ガチ恋のお客がこわい・ストーカー客に悩まされている✓ スタッフが口説いてくる・色恋で管理しようとして来る✓ 乳首や膣を乱暴に触られて・または噛まれて怪我をした✓ お店で出会ったお客さんと男女の関係になってしまったことがお店にバレた✓ お店を辞めたのに、HPの写真を削除してくれない
風俗トラブル
よくある3つの風俗トラブル
拒否しているのに、無理やり本番行為をすることを本番強要といいます。強引に挿入してくる場合や、本番をお願いした女の子の拒否反応や抵抗が少なかったため同意があるものと勝手に解釈して挿入してくることもあります。 女の子が自分の陰部にお客の男性器をこすり付けて射精に導く「素股」の最中でも妊娠することはあります。ローションで滑りを良くしているため、つい誤って挿入されてしまったり、中には意図的に挿入してくるお客もいます。デリヘル等の風俗店では、本番行為は禁止です。ですが、実際には本番を許容している嬢も多くいます。リピート客にする為や気に入ったお客さんだった場合や、別途料金を貰うために本番を行っている女の子は数多くいるのです。このように「違法」である本番行為が横行しているので、『風俗だったら、たいていの女の子は本番行為を許してくれる』といったお客の先入観が勘違いとなって本番行為トラブルへと発展するのです。
スマホの流通により拍車をかけている、”風俗での盗撮トラブル”ですが、腕時計型・ペン型・メガネ型などのカモフラージュカメラも店によっては盗撮防止の観点から女の子にその特徴などについて教育していることもあるようですが、年々増加し続けているのが現状です。まさかバレないだろう…そんな甘い考えで犯行に及ぶお客があとを絶ちません。各都道府県の迷惑防止条例が続々と改正され、デリヘル等風俗店やメンズエステ店での盗撮が犯罪行為として処罰対象になってきました。常習的に盗撮行為を行っていた場合に刑事事件化となると、重い処罰が科されることも考えられます。撮影するだけではなく、撮影機器を相手に向けたり、設置することも含まれます。つまり、撮影自体は未遂に終わっても違反となります。そのため、風俗嬢との性行為を撮影することはもちろん、行為中にこっそり撮影しようとスマホのカメラをベッドに向けたり、ホテルの部屋に隠しカメラを設置しただけでもこの法律に抵触します。内容は異なりますが、携帯電話やボイスレコーダーを使った盗聴・秘密録音トラブルも数多く発生しています。
在籍しているお店を辞めさせて貰えない・辞めたのにパネルを削除してくれない。これらもよくある問題ですね…場合によっては数年前に辞めた風俗店のHPに写真が残り続けていることもあります。あたかも出勤しているかの如くお店のスタッフが日記などの更新をしている事もあるようです。また、お店に連絡して消してほしいと頼んでも、なんだかんだ理由をつけて取り合ってもらえない場合も多くあります。こういうお店でよくある脅し文句で辞めるなら家や職場に行ってこの事を家族や職場にバラす辞める際の罰金や違約金があるので払わないと写真は消さない辞めるなら・写真削除するなら別の女の子を連れてこいなどのような事を言ってくる場合があり、多くの方が泣き寝入りしているのが現実です。
✓ デートをしたのに、男性から対価を貰えなかった✓ 出会い系で知り合った男性から強制わいせつ・強制性交された✓ パパ活で知り合った男性の子供を「妊娠」した✓ 男性の妻から慰謝料を請求された✓ 出会い系で知り合った相手から、ホテルでの様子を盗撮されていた✓ 男性との行為で性感染症になった✓ 出会い系で知り合った男性からストーカー行為をうけている✓ わいせつな写真をSNSなどに投稿された✓ パパ活で知り合った男性が反社会的勢力の人間だった✓ 出会い系で知り合った男性に、暴力を振るわれた✓ パパ活などをしていることが職場にバレて上司からモラハラを受けている
パパ活トラブル
よくある3つのパパ活トラブル
ごはん・デートをしたのに、お小遣い/交通費をもらえなかったということがよくあります。
写真とのギャップがあったり、あまりに愛想が悪かったりすると、男性はお小遣いをあげる気がなくなってしまうことも…。パパ活は、サービスでも仕事でもなく、あくまで個人間のやりとりの関係なので男性側にお金を支払う義務はありません。が、中にはそもそも払うつもりのない男性もいます。
高そうなお店に連れて行ってくれたのに、終盤で「仕事の電話」と行って外に出たきり帰って来なかった。とかホテルに行き、性行為後、シャワーから出たら/起きたら相手がいなかったというパターンもあります。
はじめのうちは大丈夫でも「これだけお小遣いあげたんだからエッチさせろよ」とふいに豹変する男性もゼロではありません。もし言われてしまったら、きっぱり関係を途絶えましょう。また、信用できるまでは密室での面会や、ドライブは避けましょう。
また、体の関係ありのパパ活をする場合で気をつけなければならないのはリベンジポルノです。知らないうちにケータイで撮られていたり、カメラを仕掛けれていることも。
そして、レイプされたという事例もあります。ホテルに行ったら他にも数人男性がいて、複数人にレイプされたという恐ろしいトラブルもあります。
パパ活で絶対にやってはいけないことは、「銀行口座」「クレジットカード番号」「暗証番号」を教えることです。
「これから毎月お小遣いあげるからクレジットカード番号教えて」とそれっぽく聞いてくることがありますが、絶対に教えてはいけません。
そして、ストーカーされてしまうということもゼロではありません。ストーカー被害に遭わないように、はじめのうちは以下の情報は絶対に伝えないようにしましょう。
また、違和感を感じたら勇気を持って早めに関係を解消することが大切です。