どちらのトラブルでお悩みですか？
どちらのトラブルで
お悩みですか？
✓ つい出来心で本番してしまい、強制性交等罪だと言われている
✓ いけない事は分かっていたが、盗撮や秘密録音してしまったのがバレた
✓ ネットの掲示板などで個人情報を晒され誹謗中傷や虚偽の内容が書かれている
✓ 風俗嬢に性病を疑われ脅されている・風俗嬢に性病をうつされてしまった
✓ 風俗店を利用したことが家族にバレてしまった
✓ やってもいない事（虚偽の申告をされ）お店から脅されている
✓ 風俗嬢に本気で恋してしまいストーカー客だと言われている
✓ プレイ中、乳首や膣を乱暴に責めてしまい怪我をしたと言われている
✓ お店で出会った風俗嬢と男女の関係になってしまったことがお店にバレた
✓ 半グレ・反社会的勢力の人間に脅されている
よくある３つの風俗トラブル
よくある３つの
風俗トラブル
風俗トラブルで一番多いのは、本番行為によるトラブルです。
風俗店では法律により本番行為が禁止されています。
売春防止法がありますので、もし風俗店で本番をすると法律違反になってしまうので、罰を受けることになります。
風俗嬢と合意の上で本番に及んだ場合、何らかの罪に当たるのでしょうか？
結論から言うと、真に合意の上で行った場合には、利用者側（客側）には犯罪は成立せず、罰せられることはありません。ただ、女性従業員から同意がないのに無理やり本番を行ってしまうと、強制性交等罪・準強制性交等罪で罰せられることになります。
また、本番に至らなくても、強引な要求は強要罪に当たりかねません。
デリヘルなどで盗撮したとき、警察に逮捕される可能性はゼロではありません。逮捕されるかどうかは、その時の状況によって展開が分かれます。デリヘルでの盗撮が刑事事件になるときには、迷惑防止条例違反が考えられます。
ラブホテル・風俗店のプレイルーム・レンタルルームなどは「その他人が通常衣服の全部又は一部を着けない状態でいるような場所」に該当しうるため、自宅やホテルに呼んだ風俗嬢を盗撮する行為は条例違反となります。
なお、実際に撮影をしなかったとしても、撮影するためにホテル内に隠しカメラを設置したり、行為を撮るためにカメラをこっそりと向けただけの場合でも東京都や大阪府などの迷惑防止条例違反に抵触します。
風俗トラブルでは、高額な慰謝料や損害賠償を請求されることが多くあります。
本番行為や盗撮・盗聴によるお店からの罰金要求については、お店の要求通りに払う法的義務はありません。
では、風俗嬢に対する検査費用や慰謝料を請求されたらすぐに払った方がいいのでしょうか？
まず、風俗店から免許証や保険証のコピーをとられたり、会社の名刺をとられたり、「本番行為を強要しました。損害賠償として○○万円支払います」等の念書を書かされてしまった場合には、早急にご相談ください。
この要求金額を支払うか否かによって、相手方を値踏みして、支払った者は「カモ」として扱われます。『この金額で解決するなら…』といった甘い考えが、事態の更なる悪化を招くことになるのです。
あれこれと理由をつけて執拗に追加の金銭を要求されることもあります。
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✓ 知り合った相手が未成年だった
✓ 知り合った女性が「妊娠」したと言ってきた
✓ 入浴中にお金を盗まれて、その後連絡がとれない
✓ 女性からメディアや妻にパパ活の事実を「バラす」と脅され、お金を要求されている
✓ 女性を盗撮した事がバレた・盗撮されてしまった
✓ 女性にかなりの金額を貢いだのに、フラれた。お金やプレゼントを返してほしい
✓ 出会い系で知り合った女性が性病だったようで、自分も性病になってしまった
✓ 知り合った女性の知り合いが半グレ・反社会的勢力の人間で脅されている
✓ 待ち合わせ場所に来た見知らぬ男性から脅迫された
よくある３つのパパ活トラブル
よくある３つの
パパ活トラブル
パパ活での待ち合わせの際に見知らぬ男性が…。
一昔前は、デートクラブ等の業者を通じて知り合うこともありましたが、現在では、ＳＮＳやパパ活専門サイト等で、知らない者同士の男女が直接が、直接やりとりをして、パパ活を始めることも多いようです。このような場合、互いの素性を知らずに直接会うのですから、様々なトラブルとなってしまう場合があります。
たとえば、男性（パパ）側が、パパ活をする女性と待ち合わせたものの、待ち合わせ場所には女性とともに（あるいは女性はおらず）見知らぬ男性がいるということがあります。
そしてその男性に脅迫されたり暴行を受けたりして、金品を奪いとられるという事件があります。
次に、横行する美人局（つつもたせ）美人局とは、男女が共同して行う恐喝・詐欺などの犯罪行為のことです。たとえば、ターゲット(男性)と女性が肉体関係を結んだところでパートナーの男性が乗り込み、金銭を要求するというものです。
パパ活とは、一般的に若い女性が、肉体関係を持つことなく、食事やお茶を共にするなど時間を提供する対価として、自らに金銭を与えてくれるなど経済的に援助する裕福な男性から金銭をもらう活動をいいますが、パパ活では見知らぬ男女が出会うわけですから、トラブルに発展してしまうことも多くあります。
パパ活として男女が出会う場合、お互いの素性をよく知らず出会うことがほとんどですから、真の目的を知らないまま出会ってしまうということも少なくないのです。
男性（パパ）が女性側から慰謝料を請求される理由は様々ですが、たとえば次のようなケースが考えられます。
•女性側が拒否していたのに、無理やり性的な行為を行おうとしたあるいは実際におこなった
•女性のことを盗撮や秘密録音をした
実際に上記のような行為を行えば、男性側としては慰謝料請求をされてもやむをえません。
しかし、実際には上記のような行為を「やっていない」にもかかわらず、女性側が虚偽の申告（嘘をついて）慰謝料を請求してきた場合はどうでしょうか。
たとえば、「慰謝料として~万円支払わなければ、むりやり襲ってきたということにして警察に被害届を出す」などといって、金銭を要求してくる場合もあります。
パパ活では、一般的に男性が、若い女性と食事やお茶をともにする対価としてお金を支払います。
パパ活において、「若い女性と時間を過ごしたい」という男性側のニーズと、「お金がほしい」という女性のニーズがうまく一致していれば、健全な関係を築けることもあるでしょう。 他方でパパ活と称して男性を募る女性の中には、自身と過ごす時間を提供するという対価の提供以外の方法で、金銭をむしり取ろうとする者もいます。
たとえば、パパ活として実際に会った際に、女性が男性の顔写真や実名等の個人情報を入手し、「パパ活をしていることを家族や職場にバラされたくなければ、お金を払え」とゆすってくるという悪質な手口があります。
また、女性が妊娠していると嘘をついて金銭を要求してくる事もあります。
他の男性が原因となった妊娠をなすりつけられたなんてケースもあるようです。
一度でも肉体関係をもったのであれば、可能性はゼロではありません。
「家族や会社にばらす」「ネット上にさらす」など、相手があきらかに脅迫してくるなど、大きなトラブルに発展することもあります。
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