■ あんなにいい子だったのになぜ?

■ 子供との会話がなく、気持ちがまったくわからない

■ 何度もお金を要求してきて困っている

■ 親の言うことを聞かなくなってしまった

■ 荒れている子供に対しての接し方がわからない

■ このままでは子供の将来が不安…。

■ あんなにいい子だったのになぜ?

■ 子供との会話がなく、気持ちがまったくわからない

■ 何度もお金を要求してきて困っている

■ 親の言うことを聞かなくなってしまった

■ 荒れている子供に対しての接し方がわからない

■ このままでは子供の将来が不安…。

うまくいかない我が子との関係に
悩まれていませんか?

うまくいかない…我が子との関係に、悩まれていませんか?

ホスト通いをやめさせたい。風俗ではなく、まともな仕事に就いてほしい。悪い彼氏や友達と縁を切ってほしい。
など、我が子の将来を考えたら心配で…と、悩まれた末に、弊社へご相談いただいております。

中でも、最も多いご相談内容が「お金の無心問題」

・会うたびにお金を無心してきて、断るとキレだし手に負えない。
・嘘をつき、どうにかしてお金を巻き上げようとする。
・どんどん金額が膨れ上がり、もう何百万もの大金を渡してしまった…。
・ホストに通うことや、自分の欲しい物が我慢できず、お金が無くなるたびに何度もお金を要求してくる。

このような行動に頭を悩まされているご両親がとても多くいらっしゃいます。

いつからか、親の言うことも聞かなくなり、口も利かない。家にも寄り付かない…。我が子が何を考えてるのかまったくわからなくなってしまった…。と涙を流すお母さまもいらっしゃいます。

私たちジーサポートは、そのような親と子の間に入り、関係性を作り直すお手伝いをしております。

今現在のトラブル、ホストや風俗・悪い知人との付き合い などを断てば、親子の関係がまた戻るとお考えでしょうか?

はっきり言わせていただくと、それだけでは修復できません。

それどころか、溝は深まるばかりで、お子さまの心はどんどん離れていくことでしょう。

だからこそ、専門家の介入が必要となります。 まずはお子様の現状とご両親の思いをお聞かせください!

相談無料!
お気軽にご相談ください

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24時間・休日・深夜早朝でも
ご相談可能!即時対応致します

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なぜこんなことに?!

なぜこんなことに?!

悪い彼氏や友人・ホスト・風俗店のスタッフなどの「周りの影響で子供が変わってしまった…」あんな子じゃなかったのに。と思っている親御さんはとても多くいらっしゃいます。
しかし、果たして、本当にそうなのでしょうか?

弊社はこれまで、設立から約20年にわたって、あらゆるご家族のトラブルを解決してまいりました。その中で、トラブルを起こすお子さまには、皆、共通するものがございます。
まさにそれが、根本的な要因なのです。

考えられる3つの要因

考えられる3つの要因

1.愛着障害

愛着障害とは

母親をはじめとする養育者との愛着が何らかの理由で形成されず、情緒や対人面に問題が起こる状態のことです。
子供のころに養育者(母親や父親など)から適切でない養育環境、そして虐待(精神的、身体的)やネグレクトなどの体験により、5歳前後から生じる過度な恐れ(恐怖感)、警戒心、そして社会的な相互交流の乏しさ、自分そして他者への攻撃性、自尊心の低さなどを呈するものとされています。
愛着とは子供の情動面や情緒面の基盤となるものであり、人格形成には非常に大きな働きをもたらします。0歳から3歳くらいまでの子どもにとっては、母などを中心とした養育者との愛着関係がとても大切です。
愛着形成が不十分だと、自己肯定感が低い人間になってしまいます。

自己肯定感とは

「自己を肯定する感覚」、つまり「自分は大切な存在だ」と感じる心の感覚です。
そのままの自分を認め受け入れ、自分を尊重し、自己価値を感じて自らの全存在を肯定する「自己肯定感」の感覚は、何ができるか、何を持っているか、人と比べて優れているかどうかで自分を評価するのではなく、そのままの自分を認める感覚です。

「子供の為に」と熱心に子育てをされてきた親御さまにとって、育ててきた環境を指摘されることは、とても不快に感じられることと思います。
子供の将来のため、大人になって苦労しないように…。と、安全で確実なレールを敷いて導いてこられたことでしょう。ただ、そこには大きな落とし穴があります。
子供は、親の所有物ではありません。子供ひとりひとりに個性があり、好みや・特技・思い、それらはすべて違います。
その、その子の本来持っている個性や人格、思いを受け入れず、親の思い通りに育てようとしてしまうと、子供の心には大きな闇ができてしまいます。

「そのままの自分」を愛してもらえない・否定されるといった環境は、子供が自信を失うだけでなく、自分の意見が言えない、自分というものがわからない、寂しい心をもった大人になってしまうのです。

その寂しさ・孤独感・苛立ち。それらが溜まると、問題行動へと発展します。

2.精神疾患

依存症・依存体質とは

「何かの習慣的な行動が、自分の生活や人生にダメージを与えているのに、自分の意志ではそれがやめられない状態のこと」です。

■恋愛依存■アルコール依存■ギャンブル依存■買い物依存 など、様々な依存症がありますが、すべての依存症が引き起こす問題として、


などがあります。

「依存症は心の病気」です。

何らかの原因で精神のバランスを崩した結果、患ってしまう…。本来はだれもがかかりうる心の病気ですが、この、依存症になりやすい人の特徴として、愛着障害・自己肯定感の低い人があげられます。

親から、そのままの自分を認められなかった寂しさは、ずっと心の中に残り続けます
その寂しさを埋めるために、異性に必要以上に依存してしまったり、かまってくれる人を求めてしまい、その結果、ホストクラブや風俗などから抜け出せなくなってしまう傾向があります。

しかし、依存症はあくまでも病気ですから、本人がやめたいと思っていても意志ではどうにもなりません。
適切な治療を受けながら、本人の心の隙間を埋められるように親と専門家がタックを組んで、時間をかけて癒してあげる必要があります。

我が子を変えるには、親が変わらなければいけません。

3.発達障害

発達障害とは

生まれつきの特性で、「病気」とは異なります
生まれつき脳の発達が通常と違っているために、幼児のうちから症状が現れ、通常の育児ではうまくいかないことがあります。成長するにつれ、自分自身のもつ不得手な部分に気づき、生きづらさを感じることが多くあります。

発達障害はいくつかのタイプに分類されており、「注意欠如・多動性障害(ADHD)」、「自閉症スペクトラム(ASD)自閉症、アスペルガー症候群」、「学習障害」 などが含まれます。
これらは、生まれつき脳の一部の機能に障害があるという点が共通しています。同じ人に、いくつかのタイプの発達障害があることも珍しくなく、そのため、同じ障害がある人同士でもまったく似ていないように見えることがあります。個人差がとても大きいという点が、「発達障害」の特徴といえるかもしれません。

近年「発達障害」ということが盛んに言われ、発達障害が子供だけでなく、大人にも少なくないことが知られるようになってきましたが、実は、この発達障害の背景にも、かなりの割合で愛着の問題が関係しているのです。実際、愛着障害が、発達障害として診断されているケースも少なくありません。

対応が遅れるほど
解決に時間がかかります

対応が遅れるほど、解決に時間がかかります

子供の行動に問題が起きた時、まずは家庭内で何とかしようと対応されますが、なかなかうまくいきません。
それどころか、言い争いやケンカが増え、さらに親子の間に距離ができてしまい、子供の行動もエスカレートしていきます。
トラブルを起こしている本人も、「このままではいけない」「自分はダメなことをしている」ということはよくわかっています。
しかし、これまで溜め込んできたものが爆発している状態ですから、「親の言う通りになんかしない」と反発してしまい、戻るに戻れなくなっていきます。
だからこそ、専門知識のある、第三者の介入が必要なのです。

悩んで苦しんでいるのは親御さまだけではありません。本人も実はとても苦しんでいます。それは、今に始まったことではなく、トラブルになるずっと以前から、一人で苦しんでいたと思われます。

月日が経てば経つほど、親子の関係はこじれ、解決に時間がかかります。1日も早く相談されることをおすすめします。

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